劇場版魔法少女リリカルなのはをみてきたよ
7/22に公開となった、劇場版魔法少女リリカルなのはreflection 観てきました～
※以下ちょっとだけネタバレ含みます
当然公開初日の一発目！（前日の夜に行くことを決めたんだけど・・・）
舞台挨拶のLVつきの回だったけど前日の夜でも席が余ってたので、やっぱオワコンなんだよなあと思って悲しかった。
30分前に劇場に到着、とりあえずパンフでも買うかと思って並んだら9時映画スタートに間に合わず・・・
なんか前に並んでるオタクはキモかったし・・・
↑パンフとよくわからんけど買ったタオル。
両端は新キャラです。
・内容の感想
いつもの"なのは"だなあという感じ。
やっと、なのはが帰ってきたんやなって・・・！
回想シーンが懐かしすぎて涙涙。。。
そして盛り上がってきた終盤
なのは「今度は、私が助けます！（うろおぼえ）」
ワイ「おおー熱くてええやんけ・・・！」
突然の暗転
ワイ「ん？暗転挟むシーンかここ？」
突如流れ出すED・・・ ざわつく劇場・・・
そう、この映画は前後編映画の前編だったのだ！！！！！！！
正直、なのは新作は完全に旬を逃したと思っている。
A'sの続編って、もう12年前だよ？新作やるって言ったのももう4年前だよ？
本当に遅すぎる新作を2部構成、かつ続編は来年って何がしたいのか・・・
あとは完全にStrikerSが黒歴史化してるとこかな。バリアジャケットのデザインとか変わるし。。。
ますますこの12年は何だったんですかねと言いたくなる作品だった。
・声優舞台挨拶の感想
ゆかりんクッソ暗かった。今まで見た中で一番暗いんじゃないかってレベル。華奢なゆかりんの横で水樹が筋肉ババアすぎて笑った。
ゆかりんに関しては事務所とか色々あったからなあと思って深く考えないことにします。
まあゆかりんの契約がこじれてなのは公開が遅くなった気がしないでもないが。
日笠が一番初めに受けたオーディションがなのはStSって言ってて時代を感じました。
色々と文句はあるけど、なのは新作ってだけで結構嬉しかったのは事実だし、楽しめたのも事実。後編も期待しましょう。
最後になるけどオタク映画お決まりの終わった後拍手し始めるオタクもちゃんといて笑った。
※以下ちょっとだけネタバレ含みます
当然公開初日の一発目！（前日の夜に行くことを決めたんだけど・・・）
舞台挨拶のLVつきの回だったけど前日の夜でも席が余ってたので、やっぱオワコンなんだよなあと思って悲しかった。
30分前に劇場に到着、とりあえずパンフでも買うかと思って並んだら9時映画スタートに間に合わず・・・
なんか前に並んでるオタクはキモかったし・・・
↑パンフとよくわからんけど買ったタオル。
両端は新キャラです。
・内容の感想
いつもの"なのは"だなあという感じ。
やっと、なのはが帰ってきたんやなって・・・！
回想シーンが懐かしすぎて涙涙。。。
そして盛り上がってきた終盤
なのは「今度は、私が助けます！（うろおぼえ）」
ワイ「おおー熱くてええやんけ・・・！」
突然の暗転
ワイ「ん？暗転挟むシーンかここ？」
突如流れ出すED・・・ ざわつく劇場・・・
そう、この映画は前後編映画の前編だったのだ！！！！！！！
正直、なのは新作は完全に旬を逃したと思っている。
A'sの続編って、もう12年前だよ？新作やるって言ったのももう4年前だよ？
本当に遅すぎる新作を2部構成、かつ続編は来年って何がしたいのか・・・
あとは完全にStrikerSが黒歴史化してるとこかな。バリアジャケットのデザインとか変わるし。。。
ますますこの12年は何だったんですかねと言いたくなる作品だった。
・声優舞台挨拶の感想
ゆかりんクッソ暗かった。今まで見た中で一番暗いんじゃないかってレベル。華奢なゆかりんの横で水樹が筋肉ババアすぎて笑った。
ゆかりんに関しては事務所とか色々あったからなあと思って深く考えないことにします。
まあゆかりんの契約がこじれてなのは公開が遅くなった気がしないでもないが。
日笠が一番初めに受けたオーディションがなのはStSって言ってて時代を感じました。
色々と文句はあるけど、なのは新作ってだけで結構嬉しかったのは事実だし、楽しめたのも事実。後編も期待しましょう。
最後になるけどオタク映画お決まりの終わった後拍手し始めるオタクもちゃんといて笑った。
