冴えない彼女の
「冴えない彼女の育て方」という神アニメを!!!!!!!!!!!!!
まあ散々持ち上げといて見ないという常套手段だったので内容はわかんないけど・・・
細かいことは置いといて、神が帰ってきた!!!!!!!!
加藤恵な皆さま、お待たせしました!GooglePlayストアにて「一択彼女 加藤恵」β<無料体験版>の配信を開始しました!体験版は、お使いの端末で対話や目ざましが機能するかをテストしていただく目的で配信しています。加藤との対話を体験&練習してみてください! #一択彼女 pic.twitter.com/Zal6lITbU4— 一択彼女 加藤恵 (@MezamaneM) 2016年11月11日
いや~夢のようなアプリですな!というわけで体験してみた感想でも
・何ができるの?
現在配信中のβ版は主に目覚まし機能。詳しい機能は公式でも見てください。
さて、感想ですが・・・
●良かった点
・かわいい
・自分の名前呼びが興奮度を高める
・天気を教えてくれる
・暇な時はなんか喋りかけられる
●改善して欲しい点
・名前呼びがまだまだ不自然(パワプロと同じレベルかも)
・タッチに反応しない
・後ろを向いてくれない
まあこんなとこか。
とにかく見てくれこの可愛さ!
アニメキャラとお話するのがこんなに興奮するものだとは思わなかったよ・・・(アラサーの意見)
全然参考にならないと思うけど気になった方はぜひどうぞ。
ちなみにAndroid版しかないのでiPhone民は自分を呪ったほうがいいね
ViVid Strike!の魅力とは
イマイチ流行ってないように感じる「Vivid Strike!」の魅力を探りたい。
なのは厨(StrikerS見てないクソニワカだけど)として、なのはっぽいポイントをプッシュしつつ紹介していきたい。
・ViVid Strike!とは?
http://vivid-strike.com/
孤児院で暮らしていた少女、フーカとリンネ。これだけじゃさっぱりわかりませんね。
幼馴染で姉妹のような関係として、
貧しいながらも明るいみたいを夢見て過ごしていた二人。
しかし、フーカとリンネに訪れた「二度の離別」が、
二人の運命を変えてゆく―――。
(公式HPより引用)
ViVid Strike!は一応なのはシリーズの作品で、時系列的に言うと「魔法少女リリカルなのはViVid」の一年後という位置づけ。
・なのは感出てるポイント
①ダブルヒロイン
なのはといえばなのは&フェイトのダブルヒロインだけど、今作もそれを踏襲。
孤児院出身の少女。
孤児院を出てからは住み込みのアルバイトで食いつないでいた。 かつて幼馴染みで大切な存在だったリンネと、1年前にふとしたすれ違いから決別。
喧嘩になったが、格闘競技選手として実力をつけていたリンネに敗北。 それ以来荒んだ生活を送っていたが、 U15格闘競技チャンピオン・アインハルトと出会い、格闘技の才能を見いだされる。
そしてナカジマジムの「選手兼住み込みアルバイト」として働きながら 「もう一度リンネと向き合う」ために強くなる事を誓い、 自分を拾ってくれたアインハルトを師匠と仰ぎ、覇王流の技を学んでいる。
真面目でまっすぐな性格の持ち主で、年下であっても先輩には敬語で話すちゃんとした面もある。
孤児院育ちで、フーカの幼馴染み。キャラ設定もちゃんと対比感あっていいですね~
4年前に大手ファッションメーカー「ベルリネッタ・ブランド」の 社長夫妻の養子となった。
試合では冷徹だが、家族には笑顔を見せる。
格闘競技の道に進んでおり
「誰にも見下されない場所に行く」という強い思いで試合に勝ち続け、
DSAAワールドランク1位の実力者として活躍。
現在はU15チャンピオンであるアインハルトの王座を狙っている。
フーカとは1年前の決別以来、険悪な間柄になっている。
今のような性格になったのには事情があるようだが…。
声優も水瀬&小倉と一気に若返りを図った模様
②やたらと気合の入ってる変身シーン
なのはといえば変身シーンも見ものである。
フーカ https://youtu.be/jublIyrxLJ0?t=1m15s
リンネ https://youtu.be/v-k7qh9i3jI?t=1m16s
③容赦ないバトルシーン
6話から。
肋骨が折れる描写のある美少女アニメは珍しいのではないか。
この情けをかけないフルボッコ感がなのはっぽくて好き。
腹パン好きも楽しめる神。
正直ViVidは修行シーンばっかでクソつまんなかったけど今作は結構面白く感じる。
やっぱ拳で語り合う王道路線が一番なんだよなあ・・・
ニコニコじゃ配信してないけど、アマゾンプライムで全話見れるし、YouTube公式チャンネルでは1分程度のあらすじ動画をアップしてるのでYouTubeだけでもチェックしてみてください。
ラブライブサンシャイン高速感想
当方田舎住みなので最速は見れませんが、30分遅れでBS11がやってくれるので良かったです(こなみ)
・高速感想
焼き直し感やべえ・・・・
とはいえラブライブのストーリーに期待しているファンが居るのかと聞かれると疑問はある。こんなんでいいのかもね。
ラブライブといえば魅力的な棒読み声優だが、普通に下手くそが多くてガン萎えですよ どうしたものか・・・
あと音ノ木坂学院出身でμ’s知らないはさすがに無理があるのでは?
・舞台は沼津
電車で1時間かからないんで今度行ってこようと思います。
駿河湾のフェリーがラブライブサンシャインとコラボしてるっぽいんだけどひとりで行くのは気まずいんでやめときます。
行くのであれば、ゲーマーズに行き、そのまま漁港に行って駿河湾の恵みを堪能して帰ってくるのがいいですね
・推しきゃら
あとで考えます
いまのところはよしこか国木田
よしこの声優はあの「フリージング」のEDを歌っていたんですよ すごいですね
ちなみにアニメ版フリージングの公式HPは閉鎖されたようです。
2016夏はこれでシコれ!
というか春アニメもう終わりましたね。さっぱり見てなかった・・・
ということでもう来期アニメにシフトしていきます。
我々は夏はどんなアニメでシコればいいんでしょうか!?
・まずは来期アニメチェック
ぐぐって出てきたこちらのサイトで確認。
シコアニメの選択肢少なすぎやろ(ゲッソリ
選ぶ手間が省けていい気になる作品をピックアップしていこう。
・アンジュ・ヴィエルジュ
テレビ視聴民にはお馴染み(?)のアンジュ・ヴィエルジュである。よくCMうってたしね。ある日、世界は連結した。突如として開いた門と、5つの世界の世界の連結。私達の住む青の世界――地球夜と魔法が支配する黒の世界――ダークネス・エンブレイス祈りと神々が守護する赤の世界――テラ・ルビリ・アウロラ科学と電脳が管理する白の世界――システム=ホワイト=エグマ武器と軍隊が統治する緑の世界――グリューネシルト天使、悪魔、妖精、魔女、女神。お伽話の中にしかいなかった存在が、現実のものとして現れた。時を同じくして、特殊な能力――エクシードに目覚めた少女たちが、それぞれの世界に出現しはじめる。彼女たちは『プログレス』と呼ばれ、その保護・育成を掲げるこの学園たちで少女たちは出会う。ともに絆を紡ぐ仲間たちと。5つの世界共通の敵、世界を終焉と誘うこの世界は、失われようとしている。それを救えるのは、選ばれた少女たちのみ――。
TCGアニメといえばselectorだけどこっちのほうが明るい作品になりそう。
正直シコ感は微妙な気もする。学園モノといえど男キャラでなさそうだし・・・
しかしバトルといえばお決まりの脱衣!これに賭けましょう。あとは水着回くらいかな?
クオリディア・コード
約30年前、突如として地球に襲来した第一種災害指定異来生物――通称アンノウンは、人類を蹂躙し世界を崩壊へと追いやった。
圧倒的な力を誇るアンノウンに、人類は総力戦で対抗。辛くも勝利を収めるが、戦争が終わった現在も散発的な侵攻に苦しめられていた。
終わらない脅威に対抗するため組織されたのが、3つの防衛拠点からなる南関東防衛機構である。東京、神奈川、千葉の各防衛都市には、固有能力<世界>を身につけた少年少女が所属。<世界>を駆使しながら、アンノウンと戦い続けていた。
彼らは世界の命運を背負わされるだけではなく、ランキングと呼ばれる制度によって貢献度を競わされ、常に最前線で人類の領域を守っている。そんな極限状況の中で、何を見て、何を守ろうとするのか――。
さがら総×橘公司×渡航というヒットメーカーによる作家ユニット「Speakeasy」が送り出すシェアワールドプロジェクト『クオリディア・コード』が、ついにオリジナルアニメーションとして集約する。アニメーションを手がけるのは、マーベラス×アニプレックス×A-1ピクチャーズという豪華な布陣で、シリーズ構成と脚本は「Speakeasy」が担当。
異能×学園×異生物をベースにした濃厚な群像劇が紡がれる。アニメーションの歴史に名を刻む、究極の 三位一体 トリニティ が動き出す!
今期本命、とみせかけて結構地雷感ある。
作家ユニットって結構大変そうな気がする。思いっきりシコ寄りな作品にはならなさそうだけどまあまあ期待できるはずなんで見ましょう。
・この美術部には問題がある!
なんの変哲もない普通の学び舎「月社中学校」にある、普通の美術部。
そこには、絵の才能があるにも関わらず理想の「二次元嫁」を描くことに使命を燃やす内巻すばるくんと、そんなどーしようもない内巻くんのことが気になっちゃう宇佐美みずきさんがいた。
そして、2人を気にしていないようで気にしている寝てばかりの部長に、そこはかとなく気配だけしている謎の部員コレットさん。そうした少し残念な人達が集まった美術部では、今日も何か問題が起きて―。
文化系部活アニメ×深夜TBS――この数式が意味するものとは・・・
はがないとか俺がいるがこの系統にあたる、すなわち間違いなくシコ要素はあるはず・・・!!
主演がじわじわきてる小澤亜李なのでそこそこ話題になりそう。
・タブー・タトゥー
赤塚正義(ジャスティス)、通称セーギの掌は謎の男から、時空を歪め、「無」を創り出すことで周囲に壊滅的なダメージをもたらす特別なタトゥー「呪紋」を与 えられる。セーギはエージェントの少女・イジーの呪紋の回収を手伝うことになるのだが、呪紋を巡る国家の陰謀と秘められた大きな謎に巻き込まれていく。
SFバトル×テレ東 地雷臭ヤバすぎてワロタ
しかしワルブレも異能バトルもシコ要素はそれなりにあったし・・・
あにてれは結構ファンタジー系多いっすな。まあ結構シコれると思います。
・Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!
「こういう時間がいつまでも続けばいいのに―」。
8枚目のクラスカードに宿る英霊との激闘を終えたイリヤたち。 残り少ない夏休みをめいっぱい楽しもうと再びバカンスモードに♪ しかし、そんな日常は、あまりにもあっけなく打ち破られてしまう。
異変の起こった円蔵山に駆けつけたイリヤたちの前に、現われる現実離れした人影。 突然の交戦の後、空間が揺らぐ。 そして、動きの後、イリヤが目覚めたのは、真冬の冬木市―平行世界。 そこは、美遊が生まれ、育った世界だった。
大切なものはすべて守る―。魔法少女の普通にして壮大な願いを叶える戦いが始まる!
改めて見るとイリヤの衣装えっちですな。熱いバトルで泣きながらシコる神作品が帰ってくるか期待。
・魔装学園H×H
人類はある日、異世界からの侵略を受けた。第一次異正解間衝突と呼ばれる戦いを経験した人類は、それから十数年後、第二次異正解間衝突が起こると緊急避難用に作られた海上フロートへと逃げこみ、そこで暮らすようになった。まそうがくえんはいぶりっどはーと。
そんなある日、姉からの呼び出しで、日本フロートの「戦略防衛学園アタラクシア」を訪れた飛弾傷無は、ハート・ハイブリッド・ギア=ゼロスを操り、異世界の敵と戦う女の子千鳥ヶ淵愛音と出会う。
生意気で毒舌な彼女に翻弄される傷無だったが、異世界の敵との戦いで消耗したハート・ハイブリット・ギアのエネルギーを回復するためには、彼女にHな事をしなければならない!人類の未来をかけて、傷無は女の子たちとHな行為を行うのであった!!
この設定、新妹魔王の契約者あたりとダブるんだけどいいんですかね
地味にあらすじの最後、女の子たちに置き換わってんのじわじわ来ますな・・・
ここまで行くとシコよりはギャグ作品になりそうだけどシコリストとしては外せないでしょうな!
・レガリア The Three Sacred Stars
12年前、リムガルド王国で起こった事件は大きな謎を残したまま、人々の記憶から忘れ去られようとしていた。時は流れ、ユイとレナの二人姉妹はエナストリア皇国で平穏な日常を送っていた。ある日、1体の巨大メカがエナストリアを襲う。この日を境に少女達は運命の渦へと巻き込まれていくのだった。一応美少女×ロボット!って銘打ってたから挙げてみたけど、個人的にはメカを見せつつ女の子も見せるって中途半端になりそうだなって思うけどどうなんでしょうなあ。
バトル中にパージしていく感じが僕は好きなんですよね。OP/EDもシコアニメっぽくないんでどうなるのか。
夏はこんな感じ?抜けがあったら追記していきます。
単純に考えると本命はクオリディア・コードだろうけど、現時点での個人的なイチオシはタブー・タトゥーです。
夏からはAbemaTVがめっちゃアニメ放送するみたいなんでニコニコとかいう糞画質サイトは潰れると思います。
無料でオンデマンド放送がみられるなんて時代は進化してますね~
劇場版「響け!ユーフォニアム」みてきたよ
TV版ではかなり評判の良かった「響け!ユーフォニアム」の劇場版を見てきました。
2週目ということでクリアファイル的なものもGET。
私は一応TV版を見たのですが見逃した回が多かったり、適当に流し見してたりとあまり内容を覚えてない(知らない)状態で観に行きました。
劇場は満員!しかもガルパンと違って女性客も多かった。覇権オーラ漂ってますなぁ。
かんそう
結構微妙なただの総集編でした・・・
新作カットやら追加シーンくらいあるやろ~wwwって思ってたらほとんど無し。しかし初見の方にはかなり入りやすくなっているかもしれない。
総集編の内容ですが、一緒に行った友人が「毒が抜けてる」といったとおり、ユーフォの硬派要素であった心を抉るようなシーンがカットされてたりして、なんというか皆優等生ばかりになってしまっていたかなと。葉月の失恋とかかなり淡白だったし。
あとは主題歌ぐらい新しくせーやって思っちゃったり。
とはいえもとのアニメがかなりいいアニメだったので、許せない部分は多々ありつつも自分のように内容全然覚えてねえなという方は良いかもしれませんね。
後は劇場で聞く演奏は一味違うなとか、そんな感じ。演奏シーンは大幅追加されたらしいので(自分は覚えていなかったので分からない)ブラバンマニアは楽しめそう(?)。
でっかく2期やるよ!ってでてきたので非常に楽しみ。
けいおんみたいなのんびり青春アニメもいいんだけど、本気でぶつかる青春アニメも凄いいいもんですね。見てる最中は部活のトラウマが蘇ってなかなかしんどいものがありますが・・・
織田信奈の思い出
2期を期待させる感じに終わった割に全く音沙汰なし。個人的にはキャラは可愛かったんだけど主人公の男がアレすぎてクソだなあ、って思ってたんだけど。
なんで今さら織田信奈の野望の話題だよ!っていうことなんですが、どうやらパチンコ化するらしい。
織田信奈の演技なんかちがくない!?
僕はパチやらない人なのでスペックがどうのこうの言われてもわかりませんが、正直豚向け作品ってパチより画面でかいスロのほうがいいんじゃねえかなあと思いました。というか、パチンカーでかつ信奈ファンっているのかよ・・・?まあ、伊藤かな恵の楽曲付きらしいので、ファンだったら行ってみてもいいんじゃないの。
タイトルに思い出とか書いてしまったので、とりあえず記憶を探るもあんまり・・・ 自分の過去ツイートもまっったく参考にならず。昔のクソしょうもない記事によると、割と好きではあったもののヒロイン力が低かったらしい。改めて見ると酷い記事だな・・・
印象としては半兵衛ちゃん推しが多かったと思う。なぜロリキャラだらけのこの作品で半兵衛ちゃんだけが根強いプッシュを受けているのかはわからんが、ロリコンたちを熱くさせるなにかがあったんでしょうな。
僕は勝家ちゃん推しでした。ポニテ巨乳とかいう使い古されまくったネタが好きです。
改めて見ると可愛いキャラ多くていい作品ですね。パチが爆発して2期が出るのを期待しましょう。
http://odanobuna.com/
ナースウィッチ小麦ちゃんRについて語りたい!
今更推しアニメとか・・・って気もするがまだ間に合う!ってことで。
・ナースウィッチ小麦ちゃんR
皆さんこの作品を観ていますか?たぶん観てないよね・・・
某サイトの人気投票では冬アニメ30作品中29位とかいうゴミっぷりを披露しているけれど、僕はこの作品が好きです!魅力を語りたい!
(正直1話はウンコなので全員揃った4話以降から観てほしい)
本アニメは、一見すると色モノアニメっぽいけど攻めているようでかなり手堅い作品ではないかと思う。ということで、気軽に他人に勧められる作品に仕上がってるよ!
・手堅いポイント① 題材
昨今流行りのアイドルアニメと古くから一定数需要がある魔法少女モノの融合作品。まあ、ぶっちゃけアイドル要素あるかって言われるとアイドルたちの成長を見守っていって・・・というアイドルアニメの醍醐味は全く無い。一粒で二度美味しい、はさすがにないわけだが、逆にどっちつかずの展開を避けることができて手堅いと言わざるをえない。別にアイドル要素が0な訳でもないし。
↑魔法少女要素はさすがにあります。
・手堅いポイント② キャラ設定
メインキャラ3人について紹介。紹介文引用はすべてWikipediaより。
吉田 小麦(よしだ こむぎ)
虹ヶ丘学園中等部二年生の元気いっぱいの女の子。14歳。アイドル活動をしているが、まだ商店街規模の小さな活動やドラマの死体役ばかり。うさPに苦手なGから助けてくれる交換条件におきゃんぴ娘に抜擢される。好きな食べ物和菓子、嫌いな食べものは特になし。長所は元気と健康、短所はちょっぴりドジで飽きっぽいところ。得意な教科は音楽で苦手はそれ以外全部。
西園寺 ここな(さいおんじ ここな)
小麦の親友で生徒会長もしている人気アイドル。学年トップで成績優秀でありながら努力を怠らない。幼少時、当時アイドルだった三鷹愛に憧れて自身もアイドルを志す。実家は九州で現在は学生寮に住んでいる。たぬPからおきゃんぴ娘に抜擢される。好きな食べ物は、プロフィール上はさくらんぼだが、実はお茶漬け。
如月 ツカサ(きさらぎ つかさ)
男装のアイドル。キリプロ所属。クォーターで海外育ち、LAにいたころにスカウトされハリウッド映画に出演した事もある。芸能界でも私生活でも王 子様キャラを演じているが、実はかわいいものが大好き。密かに優斗に思いを寄せるが、周りからはここなに気があると思われている。小麦に対しては優斗の幼 馴染ということもあり嫉妬心を抱いていたが、かわいいもの好きが知られても認めてくれた小麦と打ち解ける。ねこPからおきゃんぴ娘に抜擢される。好きな食べ物はプロフィール上はブラックコーヒーだが、実はマカロン。
前作のナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてファンからすると声優が桃井はるこから変わってたり、パロネタが少なくて凡庸な作品っぽいとか色々不評だけど、前作はOVAだし手堅さを求めた結果、こんな感じになったのかなーと。
有料作品なのがかなり惜しいところですが、振り返り上映もあるのでぜひ観ていただきたい作品ですな。